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壮大な一杯のコーヒー

カレン族と日本人との因縁はあとで書くとして、
今日は、翌朝コーヒーファームに行ったことを書きます。

朝食を頂いた後、
泊まった作業所から3キロ離れたところに、
コーヒーファームがあり、車で出かけました。
3キロの距離感というと、どんな道でもおおよその時間は検討がつきます。
しかし!作業所からダートの道をさらに山奥に進むと、
地面はボコボコだし、高低差はあるわ、道は曲がりくねっているわ、
途中、田園風景があったり、村人とすれ違ったり、牛がノンビリしていました。
小さな小学校もあって、
子供達も先生も珍しそうに私たちの車を見ています。

3キロの道のりに約1時間かかって、
カレン族の小さな村に到着しました。
村人は作業に出かけているのかとても静かで、
おばあさんが2人のみ家の外で家事をしていました。
その奥にコーヒーファームがあるそう。

作業所付近は、コーヒー事業関係やNGOの外国人を受け入れる体制になっているので、
おじさん、おばさんも人慣れ、写真慣れをしていますが、ここは違いました。
ファームまでの道のりを歩く時、おばあさんの写真を撮ろうと試みましたが、
顔を伏せ、木々の後ろから出てこようとはしません。



50m歩くと村から外れ、一本道を歩いて、
ひょいっと、原生林の中に入って行きました。
ここがコーヒーファームです。
背の高い雑木の間に、
私の背丈よりも少し大きいコーヒーの木が右に左に沢山ありました。
そして赤い小さな実、コーヒーチェリーがなっています。
1つもいで口に入れてみると、果肉はごく僅かですが、ほんのり甘い。

村人もNGOのラックさんもリウもみんなで、
ちまちま、そのチェリーを手で摘んでいます。
大変な作業です。


周りがうっそうとしているので、
とても機械が入れるような場所ではありませんが、
この環境こそがコーヒーにとっては最適な環境。
コーヒーの木は直射日光が苦手で、
ここのように、周りに高い木がある下で育てるのがベストだそうです。
ライチやラムヤイの木がそばにありました。

一杯のコーヒーを飲むために行われている仕事の大変さを
ひしっと感じました。

海抜1000m以上のチェンマイの山奥で
ゆっくり育ったコーヒーチェリーがカレン族に収穫され、
(コーヒーの木を植えて、最初の収穫は3年後!)
作業所で天日干し、外皮を剥かれ、グリーンビーンズになったものが、
ラックさん経由でチャーン島のランナーカフェに届き、
ここに来た皆様のカップになる、想像以上の壮大な一杯のコーヒーでした。
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