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カレン族の村での夕べ(2)

カレン族の村人による唄、
ゲストである日本人側からの御礼の歌を唄い終わると、
カレン族のおじさんが、とても感激して、
「我々の民謡も、日本の歌も、歌詞の内容は同じ。
母を、そして家族や故郷を恋しく思う、とても良い歌だね。」
そして、
「今、歌ってくれた唄を聴いていて、
見知らぬ日本という国に思いを馳せてしまった。
貧しい生活をしているので、ただ想像するだけの夢だけれど、
もし、もしお金があったなら、日本に行ってみたい、と思ったよ」

また、NGOのラックさんがここにいる皆を代表して、
タイ語で私に話しました。
「遠くからはるばる訪問してもらい、
この満月の空の下で、こうして同じ時間を過ごせた事は
とっても楽しかったです。
私たちが用意した夕飯は決して美味しくはないだろうし、
泊まるところも快適ではないけれど、
でも、これが私たちができる精一杯の持てなしです。
だから、ここでの体験を厭に思わないでもらえれば、幸いです。
そして、またいつかここに来て、
同じ様に過ごせたら、とても嬉しいです。」

これらの言葉を日本語に訳そうと言葉を探していると、
彼らの気持ちがとても純粋で素敵で、
その言葉の力に思わず涙が溢れて来てしまいました。
上手く訳せたかどうかわかりませんが、
友人にも気持ちがしっかり伝わったことでしょう。

「ここの村人たちは、生活こそは貧乏で、
電気もないし、TVも冷蔵庫もないけれど、でも心はとっても豊か。
また来る時だって、援助品を持って来る必要はない、
彼らを思い出して、自分の故郷の様にまた戻って来て、
今のように楽しい時間を過ごせることが一番嬉しい事。」

このあと、カレン族と日本人は昔から深い縁があった話を
カレン族のおじさんから聞きました。
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